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黒田官兵衛

2013/06/28
  


    またまた官兵衛なのですが。

   来年のNHKの大河ドラマは「軍師官兵衛」に決まり 官兵衛の故郷である姫路駅にも
   大きく掲げてあります。
   
   加古川の郷土史家が 官兵衛、加古川をゆく で寄稿されて
   とても興味深く読んだのでちょっと抜粋します。
   よかったら、見てください。

   官兵衛の妻は志方城主の娘  志方は加古川市にあります。

   官兵衛が妻をめとるのは1567年22歳の時でした。
   官兵衛は、御着城主、小寺政職(まさもと)の媒酌で「光(てる)」を
   妻に迎えました。このとき光は15歳でした。
   
   「光」の父 志方城主 櫛橋伊定(くしはし これさだ)は早くから
   官兵衛に目をつけていたようです。
   政略結婚でしたが、誰からも異論のない祝福された結婚でした。

   そして結婚した翌年に嫡男、松寿丸が生まれました。
   後の福岡藩主 黒田長政です。

   
    名前は 「光」てる

   「光」の実像が浮んできません。
   「播磨灘物語」(司馬遼太郎)では、光は 大柄で官兵衛より背が高く
    鴨居で頭を打ちそうな自分の背をつねに気にしていたと書いて
    いますが
    これは 司馬氏の描くお光であり、実像ははっきりしません。

    「光」に関する史料はほとんど残ってないのです。

    ただ一人の妻

    戦国時代 ふつうの多くの妻に子どもを産ませ その子どもを戦力に
    したり人質にしたり、また政略結婚に利用したりまた自らの勢力の増強を
    はかりました。

    そんな中にあって官兵衛は「光」以外に妻を持たず、二人はたいそう
    仲のよい夫婦でした。珍しいことです。


    それは次のように考えられます。

    第一に官兵衛が茶の湯や連歌などに通じた文化人であったこと。
    第二に官兵衛がキリシタンであったこと。
    第三に「光」が魅力的な人であったこと。


    櫛橋家は藤原鎌足から26世の孫伊朝(これとも)が氏を名乗るほどの
    名門で、その血を継ぐ則伊(のりこれ)が初代志方城主となり
    約90年にわたり当地を治めました。

    しかし 1578年の三木合戦で織田信長の息子、信忠の手により焼け
    払われ、残念ながらその城郭は現存しません。

    でも落城後しばらくして櫛橋家を鎮魂するための庵が建てられ
    1674年に観音寺が建立されることとなります。

     

     
     今は加古川に住んでいるのですけど、こんな歴史のある事を
     知りませんでした。感動ものです。

    

    
      
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コメント
今、「早雲の軍配者」という本を読んでいます。
軍配者とは、黒田管べいのような軍師ともいい、今の群馬県の足利学校で学んだようです。
歴史苦手の私が
貴女のブログ 最後まで読ませてもらいましたよ! なんとすごい事でしょう(自我自賛)

繰り返しあと2回ほど読ませてもらわないと頭の中には入ってこないかも です(^m^)
黒田官兵衛の名前位は私も知っています(笑)
でも姫路の方だとは知りませんでした。

いろいろ教えて下さってありがとうございます。
この頃、大河ドラマはご無沙汰してますが、来年は見てみようかしら、、、
テレビの中の官兵衛さんも素敵そうだし、、、(笑)

またおじゃまします☆♪
こんにちわ~
しょこらろーずさん、黒田官兵衛に力が入ってますね。
素敵な男だったと思う。
仲良し夫婦だしね。

来年の大河ドラマ、ヒットするといいね。

そうそう、昨日ハンカチの木を見ました。
これ?
名前を知らなかっただけでした。
こんにちは
「軍師官兵衛」しょこらろーずさんの紹介で、とても楽しみになってきました。
今度こそ見てみよう!

官兵衛の父親役(黒田職隆)の柴田恭兵さんのお姉さんとは小中学校の同級生で、
小さい頃の恭平くんを知っているのでよけいに興味湧いてます(^_−)−☆
歴史小説大好きで、中学生のころ読みふけりました。竹中半兵衛、黒田官兵衛、秀吉の知恵袋ですよね。敵の牢に囚われたのはどっちでしたっけ?
色々な人がごちゃ混ぜになってます。
良いお話を
有難うございました。
何処の地域にでも歴史の
道のりはありますね。
紐解いて行くと面白いです。
こんばんは
Bunbunbunさん☆コメント有難うございます。

早速検索してみました。

未来を背負う若者たちの姿を描いた、まったく新しい時代小説の誕生なのですね。
全く知りませんでした。
bunさんは男の子なのだと思いました。
有難うございます。



こんばんは
お地蔵様☆コメント有難うございます。

私も歴史は苦手ですが、今加古川市は
官兵衛の旗が上がり来年の大河ドラマを
伝えています。町起こしですよね。

デモ読んでもらって嬉しいです。
テレビも是非(笑)
こんばんは
かのこさん☆コメント有難うございます。

官兵衛も光さんも播州の方ですし
テレビが大河ドラマで伝えますから人気が出るかもです。

官兵衛役に岡田准一さんですから、人気
もあるのでしょうね。

加古川市旗まで上がって伝えています(笑)

こんばんは
ちるみさん☆コメント有難うございます。

黒田官兵衛、今加古川では旗も上がって
お祭り騒ぎです。大河ドラマはすごいです。
播州物語ですよね。今の時代かと思います。
はんかちの木、白い部位分が大きかったでしょう。
ハンカチの花は小さいですよね。

パチパチ咲いて可愛いですよ。

こんばんは
プリシラさん☆コメント有難うございます。


ええ、柴田恭兵さんのお姉さんとプリシラ
さんが同級生なんてね。世間は広いようで
狭いですね。デモ知ってるだけに楽しみ
ですね。官兵衛の父親役なんてね。もう若くない我らの時代です(笑)

加古川も大河ドラマの旗が上がっています。
こんばんは
ばーばらさん☆コメント有難うございます。

歴史小説大好きなんて
さすがだと思ってしまいました。
簡単な歴史くらいしか知りません。

竹中半兵衛もよく聞きます。

敵の牢に囚われたのは、官兵衛ですかね。
違っていたらごめんなさい。

姫路も加古川も町起こしでしょうか。
賑わっています。大河ドラマの威力は
すごいです。



こんばんは
あざみさん☆コメント有難うございます。

今の時代だからこそできる歴史探訪でしょうか。
ごく近くにもこんな歴史があるなんて知りませんでした。
平和な世の中なのかも知れないです。
いつまでも平和であって欲しいです。
しょこらろーずさん、こんにちわ。
黒田官兵衛の人物像、描けましたよ。
有難うございます。
しょこらろーずさんにはいろいろなことを教えて頂けるわ。感謝です。
これで来年の大河ドラマも楽しみになってきました。

>今は加古川に住んでいるのですけど、こんな歴史のある事を知りませんでした。感動ものです。

そんなものですよね。
私の知人に会津の方がいらっしゃるのですが
今まで八重の存在を全く知らなかった、といっていました。
有難うございます
夢路さん☆コメント有難うございます。

黒田官兵衛は姫路市ですが、「光」さん
の故郷、志方は近くです。今は大河ドラマ
官兵衛の旗も上がっています。すごいです。

八重の桜は今のドラマですね。
会津若松ですよね。八重さんは男まさり
なんてね。私に似てるかもです(笑)

近場でも知らない事って多いと思います。
読書不足かと思いますがすぐに眠って
しまいます。

有難うございます。

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