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昔の記事

2011/02/10
 



平成十年のとある新聞の記事に春日大社宮司の  葉室頼昭さんの記事が載った。

今は亡き方ですが(二年前?に死去)


   当時は七十一歳でした。その記事が今も忘れないでいます。

    
   「僕はなぜだか知らないけれど

    小学校の頃から誰かが後ろで導いてくれていると感じていたんです。   

    いつも母は『神様のお導き、神様のお導き』

    という人でした。だから僕は そのことに逆らわないで 今までずっと
   
    神様のお導きに順応して人生を歩んできました」


    葉室さんの言葉です。


    葉室家はもともと朝廷の宗教的なことを受け持つ藤原氏の家柄で

    葉室 さんぱ藤原氏の公家の代表として毎年春日大社のお祭りに

    装束を着て参加していたという。


    葉室さんは小さい時から植物が好きで 東大農学部を受験するはずが

    お姉さんの嫁ぎ先の大阪市の大野外科病院を手伝って欲しいとの

    願いを胸に母の薦めもあり大阪大学医学部受験を決心されたようです。

    浪人して合格はしたものの過酷な受験勉強が たたり

    肺結核になり大量の喀血をして医師から死の宣告を受け

    東京の両親の元に帰ることになるが 帰る途中に

    一冊の本を手渡した方がいて この本が葉室さんにとって神秘体験

    をもたらす事になったそうです。

   そこには「人は生かされて生きている」という事がえんえんと書いてあったそうです。


    この本を読んだ葉室さんは感激のあまり泣いて泣いて涙が止まらなかったという。

    その後その本の中に紹介してあった本を無我夢中で読んだそうです。

    すると不思議なことに葉室さんの体力がみるみる回復して

    奇跡のように重度の結核が消えうせたという。

    「そのとき 僕は神を見たというか、神の存在を身をもって感じたんです」     
    
    と葉室さんの言葉。死ぬとばかり思っていたところ神様に救われた葉室さんは 何人か様のお役に

    立ちたいとの思いで

    「形成外科医」の道を選ぶことを決心されたようです。

    「私は手術をする前には まず祈りという事から始めました。いつも神様のお導き
     
    による無我の手術が出来るように念じて手術室に入りました」

    と言っています。 

    
    その後神様のお導きで春日大社に来たのは 日本の国をよみ返らせる仕事

    をさせるためだという気がしますとの事です。

    葉室さんの著書に 「神道のこころ」 があります。


    この本を読んで゜感激した人が沢山春日大社を訪れているそうです。


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01:51 つれづれ | コメント(6) | トラックバック(0)
コメント
いい話ですね。
父が亡くなった病院でも、早朝、看護婦の方々が集まって讃美歌を歌ってミーティングを始めていたそうです。とても対応のいい方々でした。
有難うございます
Bunbunbunさん☆コメント有難うございます。

心とか気持は人間にとって左右されますよね。
祈りはのおごる事なく素晴らしいものだと
思います。

賛美歌は心洗われると思います。
うまく言えませんが。
良いお話で心が洗えるような気持ちになりました。
春日大社は近鉄奈良駅から相当の距離だったと記憶しております。大きな鳥居から樹木が生い茂り薄暗い参道は不気味にさえ感じました。立派な大社です。
こんばんは
あざみさん☆コメント有難うございます。

葉室さんが生前中春日大社を訪れた方に
「これからは 自分だけよければいいという利己主義の考えではもうだめです。僕の話を聞いていい話しだと思ったら自分のひとり占めにしないで 一人でも多くの人に伝えてください。協力して一緒に
日本を良くしていきましょう」 と語っていたそうです。
葉室さんは最後は肺炎で亡くなられようですが。

「神道のこころ」読みましたがとても良かった
です。すごくお金持ちのお家だったようです。
デモ教えられる事多かったです。

「神道のこころ」の本を貸してあげたのに返却がないままです?
「人は生かされて生きている」

の一行を読んだだけで~ウルって来ました(T_T)

素晴らしい記事をありがとうございました。

☆~。。
こんにちは
G1さん☆いつも有難うございます。

こんなに文明が早足で進んでいる世の中
でもまだ科学や医学ではわからない
分野があるようですね。
うまく表現できませんが
不思議な事があるように思います。
それが逆に怖い時もありますが。



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